私は千葉県で生まれ育ったのですが、大学進学に伴い東京で一人暮らしをすることになりました。大学ではあまり友達ができず、長期の休みのときには地元に帰っていました。長期間の休みでなくても、地元の友達と遊ぶ予定があるときは、頻繁に地元に帰っていました。そんな感じだったので、東京でアルバイトをしても長く続かず、すぐに辞めていました。それでも遊ぶためにはお金も必要なので、結局千葉県の登録制の派遣のバイトに登録して、地元に帰っているときにそこで短期のアルバイトをしていました。
京葉工業地域まで車で15分くらいのところに住んでいたので、派遣先は工場が多かったです。某大手の宅配業者の工場で働いたときはかなりしんどかった思い出があります。ベルトコンベア上を流れてくる荷物を住所別に分けるのです。自分が担当しているところの番号の荷物が流れてくると、自分の側に引っ張ってきて積んでいく、いわゆるピッキングの作業だったのですが、業者相手の荷物が多く、一つ一つの荷物がかなり重く、労働時間が終わる頃にはヘトヘトで体中が筋肉痛という状態でした。短期間だけの労働でしたが、そこの工場で働いている間に随分と筋肉がつきました。それまでは、かっこいいマッチョな男になりたいと思って筋トレとかしていたのですが、なかなか筋肉がつかず苦労していました。しかしその苦労が嘘みたいに、その工場で働くとすぐに筋肉がつき、マッチョな体になりました。